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社長ご挨拶

「電力・木材・防腐」を事業の柱として進化、発展し続ける

当社は、昭和5年6月に九州電力様の前身であります九州管内の各電炉会社の要請を受け、九州で初めて加圧式防腐処理電柱(木柱)の生産工場として創立いたしました。

以来、九州電力様と共同開発いたしましたマレニット電柱及び複合柱の納入業務の担当メーカーとして電力事業のインフラ整備に貢献するとともに、電柱等の支持物関連保守業務、伐採業務等の配電業務の委託会社として電力の安定供給の一役を担い、今日まで電気事業発展の歴史とともに歩んでまいりました。また、昭和16年からは、鉄道用まくら木の製造メーカーとして、鉄道輸送のインフラ整備にも尽力してまいりました。

代表取締役社長 角 博

一方、木材防腐業界におきましては、九州大学農学部林産学科 樋口光夫教授(当時)の基礎研究を基に、同教授の組織した産・学・官(九州木材工業(株)―福岡県工業技術センターインテリア研究所―九州大学農学部 樋口光夫教授)の共同研究により、低分子フェノール樹脂(エコアコール)を業界で初めて木材に注入し硬化させることに成功。以後、高耐久性木材エコアコールウッドとして実用化し、保存処理木材分野では日本で初めて製品自体のAQ認証を取得するなど、業界の先駆者として国産材の需要拡大に寄与しております。

当社はこれからも83年におよぶ実績と信頼をもって、電力の安定供給にまた鉄道輸送のインフラ整備に貢献していくとともに、保存処理木材の対象を景観公園施設製品、建築部材、住宅部材、さらには土木部材や港湾施設製品に拡げていき、日本の森林保全と国産材の自給率向上に貢献していきたいと考えております。

加圧式保存処理の重要性の拡大

木材の需要拡大の流れを受け、加圧式保存処理の重要性は日に日に高まってきています。特に、2009年6月に「長期優良住宅の普及促進に関する法律」が施行されて以降、木造住宅の長寿命化に向けた具体的な施策が決定され、その中で、木材を腐朽やシロアリから守り、50年〜60年以上使用していくために、加圧式により薬剤処理された保存処理木材の利用が基準化されました。

近年、表面処理、吹付処理、浸漬処理など処理方法も多様化し、安価で大量に供給される保存処理木材製品が数多く市場に供給されるようになりました。しかしながら、薬剤が木材に深く浸透し、辺材の耐久性向上を確実に担保できる処理は、加圧式で処理された保存処理木材であり、その役割は一段と高まっています。
当社は、加圧式保存処理木材の生産メーカーとして、耐久性をしっかりと担保した製品づくりになお一層精進していきたいと考えております。

高耐久性木材エコアコールウッドを活用して木材利用の可能性に挑戦

近年地球規模で発生する異常気象や温暖化がもたらす生態系の変化などから、地球温暖化防止への取組みが国や地方自治体をはじめ経済界にも波及し、低炭素社会や省エネルギー社会の実現にむけた具体的施設が展開されています。そのような中、2006年に京都議定書が発効され、日本の温室効果ガスの削減目標が6%と定められました。そして、その内3.8%を適切に管理された森林で吸収することが決められ、CO2削減に向けた森林保全の重要性や木材利用の必要性が一般消費者の間にも着実に理解されてきています。

さらに、2010年10月1日には「公共建築物木材利用促進法」が施行され、公共の建物にはできる限り木を使用していくという国の方針が法律として明確に決定されました。現在47都道府県のすべてにおいて、木材の利用方針が策定され、さらに1742の市町村でもその策定が着実に進行している状況であります。今まさに、この法律の主旨が地方自治体の隅々までいきわたろうとしており、今後民間への波及とともに、国産材の利用が拡大していくことが期待されています。

当社は、豊富な資源である「日本の木」をたくさん活用してもらうために、当社のもつ保存処理の技術や乾燥の技術を通して、腐れやすく、割れやすくという木材の持つ欠点を補い、安全安心な人にも地球にもやさしい木材加工製品を開発し、木材利用の可能性に挑戦していきたいと考えております。

特に、日本の木を活用した高耐久性木材エコアコールウッドにおきましては、神社、仏閣、城などの日本国有の建築物や文化遺産の木質材料として、空港施設、美術館、体育館、学校、幼稚園、老人ホーム、大型ビルの外壁材(ルーパーやカーテンウォール)などの近代建築物の木質材料として、ウッドデッキ、ポーチ柱、土台、格子、外壁材、付梁・付柱、軒天などの住宅部材の材料として、東屋、ベンチ、パーゴラ、看板などの景観公園施設製品の材料として、さらには木製ガードレール、木製グレーチング、木くい、人工漁礁、太陽光パネル木製架台など土木部材の材料として、公共から民間まで幅広くご利用いただいておりますが、さらにその普及に努め、国産材の需要拡大に貢献していきたいと考えております。

社長プロフィール

代表取締役社長 角 博

昭和56年3月 福岡県立筑紫丘高校卒
昭和60年3月 早稲田大学教育学部卒
高校時代からラグビーをはじめ花園全国大会に出場。大学でもラグビー部に所属し昭和59年度の主将を務める。現在、筑紫丘高校ラグビー部のヘッドコーチとして後進の指導に当たる。

ラグビー部の試合を見守る角博

所属団体

日本木材防腐工業組合 副理事長
(社)日本木材加工技術協会 評議員、九州支部 常任理事
日本木材学会九州支部 評議員
土木用地域材需要拡大協議会 副会長
八女商工会議所 常議員
九経連 農林水産委員会 林業部会委員
九電商友会理事

これまでの主な団体経歴

日本木材青壮年団体連合会 第47代会長
林野庁木材需要対策中央会議委員
木づかい運動ステアリングコミッティー委員
(社)八女青年会議所 第43代理事長
八女市立福島小学校PTA会長
八女市教育委員会委員
福岡県県産材輸出検討委員会 委員

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